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歯列矯正中の虫歯対策

歯列矯正中の虫歯対策

矯正治療中は、矯正装置が装着されているため歯磨きがしづらくなります。

そのため、「歯並びが美しくなったけれど、虫歯になってしまった」という残念なケースも見られます。ウエキ矯正歯科では、こうした残念な結果を防ぐために、歯磨き指導はもちろんのこと、唾液の性質や口内細菌の数、間食の回数などを調べ、多角的な虫歯予防を行います。

12歳児のDMFTの変化

DMFT歯数とは、1人の虫歯の経験歯数、ある子供が、現在すでに治療した歯が3本で、新しい歯が2本あるとするとこの子供のDMFT歯数は5本となります。

12歳児のDMFTの変化

1975年には、5.6本であった日本における12歳児のDMFT歯数は、1999年には2.9本となり、減少しているように見えますが、50余年を振り返ると決して減少しているとはいえません。

かつては欧米諸国に比べ、虫歯の数が少なかった日本人が、生活習慣、食生活が変化し、虫歯の数が急激に増えています。それに比べ、予防的措置の発達した欧米では、虫歯は確実に減少しています。


最新型の虫歯管理システム

矯正治療中の患者様が虫歯になることがないよう、様々な角度からの検査・診断を実施。
当院は、最後までご納得いただける美しい歯並びを作る管理の徹底を図ります。

唾液型緩衝能の測定

唾液型緩衝能の測定

唾液の緩衝能(Ph)を測定することにより、食後の歯が溶けやすい環境からどれくらい早く通常の状態に戻るかを調べます。

唾液量の測定

唾液量の測定

唾液は、歯についた食物を洗い流す作用を持っています。また、口の中が乾いていると、虫歯になりやすくなります。唾液の量を計ることで、虫歯のなりやすさを測定。

ミュータンス菌の測定

ミュータンス菌の測定

ミュータンス菌は、虫歯の元を作る細菌です。口の中の糖分を栄養として「グルカン」というねばねばした物質を作り出します。このグルカンは他の様々な細菌を巻き込んでプラーク(歯垢)を作ります。

ラクトバチラス菌の測定

ラクトバチラス菌の測定

この細菌はいったん虫歯になった後の、虫歯の進行に関係する細菌です。
ラクトバチラス菌は強い酸を作り、ミュータンス菌が引き起こした虫歯を拡大させます。

プラークコントロールレコード

歯磨きによって、どのていど歯垢を除去できているかを測ります。
特にお子様の場合は、磨き残したプラークを赤く染めることによってチェックを行います。

歯科衛生士による口腔ケア

最新の虫歯管理システムに加え、歯科衛生士の徹底した指導・ケアで、虫歯を未然に防ぎます。

歯磨き指導

矯正装置が装着されると、口の中は歯磨きがしにくい環境になります。
歯科衛生士が親切丁寧に歯磨きを指導します。

来院時の歯石・歯垢の除去

力をかけて歯を移動させる場合に、歯の根の周りに歯石がついたままだと、人為的に歯周病を助長させることになります。歯石は、歯磨きなどでは取ることが非常に難しいため、来院時に除去します。

フッ素塗布、ホームジェル(家庭用フッ素)の塗布

低濃度のフッ素を塗布することによって、歯の硬化・再石灰化を早め、虫歯予防につなげます。

ウエキ矯正歯科より一言

矯正治療の成否の鍵は「衛生士」の働きにあるといっても過言ではありません。矯正治療が終わって歯並びはきれいになったけど、「歯を支持する骨」がなくなったり、「虫歯になった」というのはとても残念なことです。矯正歯科が安心して歯を動かせるのは、衛生士が的確なブラッシングの指導や歯のお掃除をしてくれるから。
この作業はとても地味で、患者様にとっては退屈なものかもしれません。しかし、歯をきれいに保つこれらの作業がなければ、歯を支えている骨や歯茎に大きなダメージを与えてしまうことになり、歯を長持ちさせることはできないのです。

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